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津田大介
イベント補償しないことについて「安倍首相はそんなこと言ってない! いずれすると言ってる」というリプが多く付くので改めて該当部分聞き直してみた。まず文化芸術の重要性を述べたうえで「ただその」と逆説的な接続詞付けて「損失を補填する形で税金でそれを補償するというのは難しい」と言ってる。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
次の段で「そうではない補償の仕方を考えている」と言っているのでこれが「いずれ補償する」と主張する人の根拠になっているのだろう。しかし、問題はこの補償の仕方の例として安倍首相が挙げたのが「冒頭申し上げた5年間据え置き無利子無担保融資」と「そういう方々に対する給付金」の2つということ。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
これは文化芸術イベントについて現時点で特別な対処はしないという意味。今回の「5年間据え置き無利子無担保融資」民間金融機関への拡大、これ受けられるのは中小企業なんだけど、イベント事業者への「そうではない補償の仕方」と言ってこれ出したので対象にイベント事業者も含めるということだろう。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
イベント事業者で社員数100名を超えるような会社って限られてるし、その多くが「中小事業者」であるわけなので、わざわざイベント事業者を対象に含めてもらわらなくても、5年間無利子無担保融資は受けられる。つまり自粛によって特別にダメージ受けてる業界だけどほかと変わらない支援ということ。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
もう一つの「そういう方々に対する給付金」は、恐らく今回の会見で発表された現金給付を指しているため、これも文化芸術や既に自粛で多大な損害被ってる事業者に特別に給付するという意味ではない。つまり、一律で支援するのでそれ使ってね、ということしか言ってない。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
唯一「文化芸術イベント事業者に対して特別に対応する」と読み取れる箇所が運輸、外食と並べる形で「短期集中で大胆な需要喚起策を講じるなど力強い再生を支援する考え」という発言。そもそも嗜好性が強いコンテンツサービスで、イベント事業者が求めてるのは短期集中型の需要喚起策ではないのでは。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
冒頭の会見では「文化の火は絶対に絶やしてはなりません。ただ、どうしても感染拡大の防止が最優先となる現状では、まずこの難局を乗り切っていただくことに重点を置いた対策を進めます」と言っており、つまりこれは「文化芸術は後回しにします(現時点では対応しません)」と読み取ることができます。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
なので、これは文化芸術イベントについて特別な対策や補償策を用意していないということ。今日の会見でわかったのは「文化芸術大事なのはわかってるけど、少なくともコロナの収束が見えるまでは勘弁な」と政府は思っているということです。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
もともと日本は、一部伝統芸能などを除いて政府による文化支援が非常に薄い国で、文化庁の予算は非常に小さく、文化支援の政策パッケージなども貧弱な国でした。長年このことを放置してきたツケが新型コロナウイルスで露呈したという話なのだと思います。
津田大介 3月28日
返信先: @tsuda
付け加えれば、政治が文化を軽視するこの態度(予算配分)こそが、あいちトリエンナーレで起きた文化庁補助金不交付や、名古屋市の負担金支払い拒否とも不可分であるということですね。こんなの一朝一夕で変えられるものではないので、それぞれが何とかこの危機を乗り越え生き残ってくしかありません。
道浦ことば俊彦 21 時間
返信先: @tsuda
「いずれ」というのは「しない」と同義。「後でする」と言って、やったやつはいない。真理。