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umeda temaki
MeTooに対して男性が感じているのは、自身に対する罪の意識だけではないだろうと思う。 もちろん「男である自分が責められている」と感じる人もいるのだろうとは思うけれど、実はそれ以上に「変わってしまうことへの恐怖」がそこにはあるのではないか。
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umeda temaki 29 Dec 17
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そう考えたのは、先日のこのツイート()がきっかけだった。 社会が決めた「男性としてのあるべき姿」に必死に自分を順応させてきた人にとって、今さらそれは間違ってる、変わらなければならないと言われるほどつらいことはないはずだと。
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umeda temaki 29 Dec 17
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今までずっと「男はいつまでも子どもでいい」「不満は弱い相手に擦り付ければいい」「性欲だけは好きに垂れ流していい」「女は対等に扱わなくていい」とされてきたのに、それは良くない、改めろという社会に変わっていくことの恐怖。 「話が違うじゃないか!」という気持ちなのかもしれない。
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umeda temaki 29 Dec 17
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まさに忌むべきは「男らしさ」の規範ということになるのだけれど、ただ恐らく彼らを縛っているものはそれだけではない。 「目上の者に逆らうな」というさらに強固な呪縛が、彼らを縛りつけ、変化のために声を上げようとする口を塞いでいるのではないか。
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umeda temaki 29 Dec 17
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そもそも社会は自分達が作っているという意識はなく、何かもっと上の位置にあって、そこに声をあげたら「どんな酷い目に遭わされるかわからない」という恐怖があるのだろうと。 もちろんそんなことは実際には起こらないのだけれど、子どもの頃から植え付けられてきた恐怖はそう簡単に払拭できない。
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umeda temaki 29 Dec 17
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我々の上の世代が「自分達が楽だから」という理由で子どもをコントロールすることに恐怖を使い、子ども達を支配してきた結果、恐らく本人達も意図しないところでその恐怖は大人になった今も我々を縛り続けているのだ。 そして奇妙な話だが、男性はその状態でバランスしてしまっている。
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umeda temaki 29 Dec 17
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上の言うことを聞いて、求められている姿に自分を変えていけば、最低限の身の安全は保障される。 たとえ奴隷的な労働力として自分を差しだそうとも、社会に従って不満を言わずに生きていれば、それなりの楽しみは得られる。 だったらいびりやハラスメントに耐えることなど苦もない。そう思っている。
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umeda temaki 29 Dec 17
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従順でいることが最大の処世術として提示され、不満が限界を超えない程度にははけ口を用意され、それに乗っかることで均衡が取れてしまっている人に、社会を変えるモチベーションなどあるはずもない。要するに、「そこまで困ってない」のだ。 その人にとって、その状態が変わらないことが最善なのだ。
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umeda temaki 29 Dec 17
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そんなふうに割り切って社会の中に自分の居場所を確保してきた彼らにとって、今大きな勢いで社会が変わろうとする力が働くことの恐怖はいかばかりか。 しかもその主導となっているのが、「文句を言っていい相手」とされてきた女性だ。 反発の声は、そこをつぶせば自分の身を守れるという意思の表れだ。
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umeda temaki 29 Dec 17
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もしそんな目を覆いたくなるような状況が実際にあるとして、それでもそこに何か突破口を見いだせるとしたら、男性自身が自分達を縛りつけている恐怖のメカニズムを理解すること、その正体を見極め正しく対処する術を身につけること、何よりそこから逃れたいと思えること、
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umeda temaki 29 Dec 17
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そして恐らく今は相当酷いものにしか見えていないであろう「変わってしまった先」にある社会の姿を、実は自分にとってもよいものなのだという認識に書き換えていくことではないかと思う。 そこに必要なのは、自分達の人生はもっとよくできる、誰かを踏みにじらなくても自分の足で立てるという希望だ。
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umeda temaki 29 Dec 17
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言うまでもないが、MeTooが伝えているのは「お前らを許さない」ではない。 「加害をやめてくれ」なのだ。 であれば我々が答えるべきも、「どうか許してください」ではないはずだ。 「どうすればやめられるか考えます」だろう。
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umeda temaki 29 Dec 17
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「自分は誰かを傷つけて当然の存在だ」 「男である以上暴力から逃れることなんてできないんだ」 そんな自己像しか持てない自分達の意識を変える方法を、みんなで考えていけばいいのじゃないかと思う。
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umeda temaki 29 Dec 17
Replying to @temackee
昨日の連ツイ、タグをつけるのを忘れたのでまとめておきました。
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