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k_hosaka_bot
保坂和志さんの書いたもの、しゃべったことからの抜粋(95年頃からごく最近のものまで)を朝昼晩に自動でお送りしております/ときどき関連RTもします/作成
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k_hosaka_bot 1h
全力をこめて伝えようとしている人間はそれ自体が現象なのだ。現象は理解するものではなく、それに立ち合って記憶にとどめるものだ。
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k_hosaka_bot 7h
人は頭の中だけで考えるが、字にして書きながら考えるのは頭の中だけで考えるのとは違う。まず思うのは自分が書いた字によって自分の考えが書く前には考えていなかったずっと先の方に引っぱられる。が、これは本当のところ書く効用のようなものの中心ではないのではないか。
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k_hosaka_bot 19h
小説ってもともとモチーフから始まるんです。だから、自分の気持ちだけを吐き出すようなものしか書けない人は、人に読まれる文章書きになれない。
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k_hosaka_bot Jan 22
学説の正しさや価値にとってそれを唱えた人の人柄は問題とならない、それどころか偉大な学説を唱えた人は往々にして人間性には問題がある、と人が言ったとしても私は学説より人間をとる、それどころかそこに学説や論理的思考の問題があるんじゃないかと最近思うようになった。
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k_hosaka_bot Jan 22
小説とは、「ああも書けるこうも書ける」という選択肢の中から書き手が主体的に選んだようなものはつまらないもので、「こうとしか書けなかった」というのが小説で、それが「その人」なのです。
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k_hosaka_bot Jan 22
本を読むことは、自分のサイズ(経験や現状)を超えた世界を知って、感銘を受けることで、共感することではない。
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k_hosaka_bot Jan 21
きちんと書かれた小説は、丸暗記できないぶん何度も読むわけです。何度も読んで、読むたびに、「ああ、こういうことを言っていたのね」って。
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江森丈晃 Jan 21
朝風呂で乗代雄介『本物の読書家』読了。 しばし呆然。 保坂和志の帯コメントによれば併録「未熟な同感者」もとんでもないらしく、どこで読み始めようか/終わろうかと悩んでる。 人のいない焼け野原とかないかな。
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うっちー Jan 21
保坂和志さんの小説論が面白くて、読みたいリストが次々に増えてる💧
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k_hosaka_bot Jan 21
小説を書いている人でサラリーマンを経験していると経験していない人では、物事に対する感じ方が一々違うような気がするんですけれどもね。
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k_hosaka_bot Jan 21
小説を書くということは作者である自分がその小説に影響を受けるということだ、影響を受けるというより書いた分だけ作者である自分は別の場所に連れていかれる。その意味で作者も(作者こそ)小説の登場人物=作品内人物の一員なのだ。
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k_hosaka_bot Jan 20
社会的弱者に対する共感や理解を小説に書くことは、形の上では体制に対する異議申し立てになっていて、一見いかにも文学として正しい態度のようだけれど、社会的弱者に対する共感を書いたら誰からも非難されないことは、作家の中であらかじめ計算できている。そこには安易な「正義」がある。
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惡識所以然、惡識所以不然、 Jan 20
【再掲】 1/2保坂和志HP祭りだわっしょい!2010.6.13 新宿御苑
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k_hosaka_bot Jan 20
哲学だけでなく芸術を含めて何か考えたり表現したりすることにとって必要なことは、自分の確実性を検証したり それに根拠を与えたりすること以上に、この世界が確かにあると実感することであり、この世界が自分が生まれる前からあり、自分が死んだ後もありつづけることを実感することだ。
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k_hosaka_bot Jan 20
普通の人の人生というのは、密度ではなく、空虚さによって実感されるようなものなのではないか
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k_hosaka_bot Jan 19
個人的な出来事と作品の題材は、書いた本人も説明がつかない何重にも屈折したつながりかたをしている。
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k_hosaka_bot Jan 19
小説とは孤独の中にある個人が書き、孤独の中にある個人によって読まれるもので、その途中に社会や共同体は介在しない。
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k_hosaka_bot Jan 19
仕事はパズルではない。だから、ありえない仮定に立った頭の体操みたいなことをするよりも、ありうる仮定の話なのに実現できていない問題の解決方法を考える方がずっと意味がある。
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k_hosaka_bot Jan 18
本当の文体というのは、文章に含まれている情報量のことだ。
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k_hosaka_bot Jan 18
ストーリーはストーリーであることだけで退屈になる。ストーリーは何も不意を突かない。
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