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保坂和志bot
保坂さんの書いたもの、しゃべったことからの抜粋(95年頃からごく最近のものまで)を朝昼晩にお送りしております/ときどき関連RTもします/作成
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保坂和志bot 5h
もともと平等なんてなくて、人は運に翻弄される。
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保坂和志bot 20h
言葉はいえることしかいえないんだけど、なかでもほんとにいえることだけを積み重ねていってどれだけいえないことに肉迫できるのか?ぼくには、小説とは、そういうことをやるものなんじゃないか、という印象があるんですね。
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保坂和志bot Feb 19
世界は可能性の渦であり、現実とは可能性の渦を縫ってただ一つだけの出来事を辿ることだが、過去と現在において現実がその一つの席を占有することによって他の可能性が弾き出されるわけでなく、実現しなかった可能性も現実につねに随伴して、可能性は消えない。
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保坂和志bot Feb 19
上手く書こうだとか、褒められたいとか賞をとるとか、そんな小さいことのために書いているわけではなくて、言葉と人間の関わり方を変えたい。そして世界と人間の関わり方を変えたい。つまり世界を変えるために書く。
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保坂和志bot Feb 19
おもしろいと言われているものはパターンが同じで、そのパターンの同じことに飽きる。よく知っている波乱の展開にも飽きるし、よく知っているセンチメンタリズムにも飽きるし、よく知っている悲しみにも飽きる。よく知っているものには必ず飽きる。作家は殆どの場合、よく知っていることに鈍感すぎる。
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保坂和志bot Feb 18
正常であることは不自由状態を不自由と感じないでいられることだ。
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保坂和志bot Feb 18
小説の中で、誰かと対話が噛み合うか噛み合わないか、ということは面白くて、噛み合わない会話を書けるということは、その相手を見ている(関心を持っている)ということです。見ていないときには、噛み合わないことすらできず、ただ役割を与えられた記号として出てくるだけ。
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保坂和志bot Feb 18
好きな人がいるとき人は誰でも、目に映るものや自分が今していることをその人に向かって、逐一ツイートしてないか。ツイートする宛て先がいるから、目に映る風景も自分が今していることも光度を増したり新鮮になったりする。
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保坂和志bot Feb 17
僕の学生時代って1970年代後半なんですけど、その頃よく「私、鬱なの」って言う女の子がいて。でも、あれはただの気分なんだよね。共感や注目を得たかっただけだと思うけど、機嫌よくしていないと会う人に悪いじゃん?それって、礼儀だと思うんですよ。
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保坂和志bot Feb 17
知識・教養というのは最終的に、他人〔ひと〕から褒められるなど望まないようにその人を変えてゆく。
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保坂和志bot Feb 17
人間は根本的に間違ったのだ。この世界との直接のやりとりを二の次にして、記録や保存の技術に走ってしまった。
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磯﨑憲一郎 Feb 16
文藝に連載中の、横尾忠則さん、保坂和志さんとの鼎談、「アトリエ会議」を収録しました。
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ストーリーの書き方 Feb 16
自分の書いたものを「せっかく書いたんだから」という気持ちでかわいがっていてはダメなのです。小説家となって小説を書きつづけるのだとしたら、100枚や200枚の原稿ぐらいいくらでも書けると思えなければダメなのです。(保坂和志)出典:
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保坂和志bot Feb 16
私が生まれる前から世界はあり、私が死んだ後も世界はありつづける。しかし、この簡潔な事実を実感する努力を人はいままで怠ってきたのではないか。
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保坂和志bot Feb 16
学説の正しさや価値にとってそれを唱えた人の人柄は問題とならない、それどころか偉大な学説を唱えた人は往々にして人間性には問題がある、と人が言ったとしても私は学説より人間をとる、それどころかそこに学説や論理的思考の問題があるんじゃないかと最近思うようになった。
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保坂和志bot Feb 16
何も現実的な課題を設定せずに今の状態にどっぷり浸って、漠然としたことばかりを考える。この不安さ、不安定さは、小説にかぎらず、創作や表現にかかわることをしたい人には絶対に、何年間かは経験しておかなければならない状態だと思う。
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保坂和志bot Feb 15
たとえば歌手とか俳優とかモデルとか、人からうらやましがられるような仕事っていろいろあって、人ってなんとなくそういうものをやることが幸せなんだと思いがちだけど、実際には自分がいいと思うこと、好きだと思えることを追いかけるほうがずっと喜びが大きい。
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保坂和志bot Feb 15
画家や音楽家は言葉でも表現できることを絵や音楽にして表現しているのはなく、絵でしか表現できないこと、音楽でしか表現できないことを表現しているのだ。
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保坂和志bot Feb 15
私はプー太郎が好きだ。
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講談社文芸文庫 Feb 13
【講談社文芸文庫創刊30周年!】 「講談社文芸文庫 私の一冊」フェア、16作目は保坂和志さんセレクト『月光/暮坂』(小島信夫著)。かつての作品の引用から、実在する家族や郷里の友人らとの関係のなかから、物語が増殖する〈開かれた〉小説世界。保坂さんが読み返す度に驚く小島作品の運動性とは?
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