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保坂和志bot
保坂さんの書いたもの、しゃべったことからの抜粋(95年頃からごく最近のものまで)を朝昼晩にお送りしております/ときどき関連RTもします/作成
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保坂和志bot 5h
映画や小説のことをわかっていない人は、ストーリーやプロットなど客観的に記述可能なところを取り出して映画や小説を説明し、ストーリーやプロットをきちんと作れれば映画や小説を作れると思っている。しかし映画を映画たらしめるもの、小説を小説たらしめるものは、そこにはない。
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保坂和志bot 11h
学説の正しさや価値にとってそれを唱えた人の人柄は問題とならない、それどころか偉大な学説を唱えた人は往々にして人間性には問題がある、と人が言ったとしても私は学説より人間をとる、それどころかそこに学説や論理的思考の問題があるんじゃないかと最近思うようになった。
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保坂和志bot 17h
きっと、自分が しゃべっている言葉の出処を忘れているかぎりにおいて、その言葉は自分の言葉ということなのだろう。
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保坂和志bot May 20
小説をもっとずっと音楽の受容の仕方に近づけることが、小説を、批評という小説とは似ても似つかない言葉から自由にすることなのではないか。
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大地泰仁 May 19
母と妻、四人の子のための糧を稼ぎながら絵を描き続けたという江上茂雄氏の絵への自分の賭け方を知っただけでも観に行きたくなった。アップされている絵数点も良いナ。 6/30には保坂和志さんが来るのか。
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保坂和志bot May 19
他のジャンルに置き換えられないことがそのジャンルの強さなんだよ。
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保坂和志bot May 19
人間が芸術を作るのではなく、芸術によって人間が作るようにしむけられる。とはいっても、ただ子どもが大人に言われるままにわけもわからず何かをするような仕方ではなく、覚悟をもってその困難に進み入ってゆく。
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保坂和志bot May 18
テクノロジーっていうのは勝手に動くんだよ。人間には止められない。
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福田拓也(詩人) May 18
5月26日の保坂和志さんとのトークイベントまであと1週間となりました! 現在の保坂さんの境地から詩がどのように見えているのかという今まであまり語られなかったお話しが聞けるかと思います。ぜひいらして下されば!!
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本屋B&B May 18
【05/26 Sat】 福田拓也×保坂和志 「詩を前にして、小説はどこまで自由なのか?」 『惑星のハウスダスト』(水声社)刊行記念 小説や詩にとっての本当の〈自由〉とは何かを探る試みです。
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石川雅之 May 14
祝!保坂和志氏、「こことよそ」で第44回川端康成文学賞受賞。遅まきながら新潮6月号の再掲で通読。 時制、縦横無尽。読むことを愛する者、「文…
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保坂和志bot May 18
文章というのはよく訊かれるが、内容(話題や情景や人物)が先にあるのか、文(語り口)が先にあるのかといえば、どっちが先かはともかくとして語り口を得て始動する。
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保坂和志bot May 18
どんな奇跡でも現に起きたら、奇跡でもなんでもないほかの起きたことと同じになっちゃうんだよね。
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保坂和志bot May 17
猫が好きで猫のために心を砕いている人間にとって、猫が好きで猫がいること以上の「いいこと」はない。猫は別に千両箱をしょってくるわけではなく、ここにいてくれればいい。
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保坂和志bot May 17
水面にキラキラ反射する光に心を奪われたりしているときには、自我なんか関係ない。それが何か名前を付けることなんか問題ではなくて、そのような状態に自分がなったことだけを覚えていればいい。
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保坂和志bot May 17
科学によってもたらされた世界像・人間像は、人間が生身の感覚によって知ることのできないことに外も内も覆いつくされていることを、人間に知らせているということなのではないだろうか。
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保坂和志bot May 16
言葉というのはものすごく不完全な道具でしかない。世界や人間の肉体の脈搏つ感じを言葉は全然再現できない。
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保坂和志bot May 16
絶えず、「あぁ、言えていない」「まだ言いきれていないなぁ」という思いを持ちながら言葉を使わないと、言語の機能としては正しくない。言葉の使い方というか、話し方は、言えていると思っている人と、言えていないけど伝えたいと思う人とでは、ずいぶん、変わってしまう。
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保坂和志bot May 16
論理への義理立ては直感を抑圧する。
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保坂和志bot May 15
小説でも哲学書でも、それを楽しんだり理解したりするために、読んでいるあいだにいろいろなことを自然と思い出したり強引に思い出したりしているもので、読み終わるとそれの何分の一かしか残っていない。それらをすべて忘れずにいられたら私たちはすごいことになっているだろう。
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