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保坂和志bot
保坂さんの書いたもの、しゃべったことからの抜粋(95年頃からごく最近のものまで)を朝昼晩にお送りしております/ときどき関連RTもします/作成 /読書会(ていうかサロン)はこちら
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保坂和志bot 4h
批判や批判に対する批判をいくら繰り返していても愛は生まれない。
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保坂和志bot 10h
小説を書くことに限らず、ものを考えることは、大半が技術なので、抽象的なアドバイスはたいてい意味がない。
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保坂和志bot 22h
因果関係というとき出来事は必然の色を帯び、必然の拘束の中にあり、息苦しく、とてもつまらない。
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磯﨑憲一郎 Aug 13
福岡史朗SPEEDY MANDRILLのメンバーとして、以下ライブに出演します。宜しくお願いします。 8月19日(土) 渋谷七面鳥  9月26日(火) 阿佐ヶ谷ソウル玉東京 
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保坂和志bot Aug 17
若き日の自分と対話しつづけることこそ、社会のどうでもいい価値観から自由でいるための唯一の方法だ。
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保坂和志bot Aug 17
僕より7歳下で1963年生まれの石川忠司という文芸評論家は東京の下町の畳屋の倅なんだけど、彼が言うには昔は日常と犯罪の間に広大なバカという領域があった。でも今はそれがなくなって、日常か犯罪かに分類されちゃうから息苦しいって
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保坂和志bot Aug 17
人間はまずはじめに、部分=対象を知るのではなくて、全体=世界を知る。
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保坂和志bot Aug 16
「私はただここにいる。それでじゅうぶんじゃないか」という人間観は、思えば私がデビュー作の『プレーンソング』以来、ずうっとこだわってきたことでした。
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保坂和志bot Aug 16
大人が若者に向かって何かを言うとき、その言葉は必ず、到達地点からの逆算になっている。
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保坂和志bot Aug 16
風景を再現したいというのは、何か、願望とか欲望というよりも、「悲しみ」とかのような気がする。
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保坂和志bot Aug 15
人間とは<場>の生成した姿なのだと思う。記憶との関係で言うなら、人間は記憶を持つのではなくて、逆に<場>に記憶される。行為という<場>に記憶され、システムという<場>に記憶される。建物や土地という<場>にもいくぶんかは記憶されるかもしれない。
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保坂和志bot Aug 15
整然としたフィクションを作るのでなく、唐突で説明のつかない事や物をフィクションに入れること。「何かを言う」のでなく、「何が言いたいのかわからないが、とにかく何かが伝わってきた」を目指すこと。
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保坂和志bot Aug 15
論理的な積み上げだけで得られる答えなど、普通サイズの人間の枠を一歩も出ない。
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保坂和志bot Aug 14
損とか得とかで、本は読むものじゃないよ。
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保坂和志bot Aug 14
普通のエッセイはワープロで書いてるんだけど、原稿用紙にだらだら手で書くのが一番しゃべるのに近く書ける。頭の中で考えていることを外に出していくには手で書くのがいい。小説は手で書きます。
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保坂和志bot Aug 14
小説の一番大事なところは、「小説とは」とか、「本とは」と、その一言の質問がウソなんだということを考えさせるものなんです。一言で言えるものっていうのは、ウソなんだよ。
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保坂和志bot Aug 13
文章というのは記号としてたんに頭で規則に沿って読んでいるだけでなく、全身で読んでいる。だから文法的におかしいセンテンスは体に響く。
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保坂和志bot Aug 13
ぼくは、チャーちゃんというかわいがっているネコが死んで、ほんとうに悲しい思いをして、あのときに、「死んだらおしまい」っていう考えにつかないことに決めてしまった。
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保坂和志bot Aug 13
音楽でも絵でもそれをいいと思っている人は言葉を必要としていない。音楽や絵の前で言葉を必要とする人はそれをどう受容していいかわからない人たちだ。
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保坂和志bot Aug 12
「人生」という設問が間違いなのだ。人間にとって人生が大問題であることは間違いないが、それを正面きって問うことが間違っている。「人生」とか「人生の意味」なんて、問題が大きすぎて、人生を一回しか経験することのできない人間に答えられるはずがない。
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