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三秋 縋
作家です。著書に『三日間の幸福』など。ジャンプコミックスより『三日間』のコミック版『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で』発売中。noteとpixivにて『あおぞらとくもりぞら』のコミック版連載中です。
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三秋 縋 Dec 14
追い詰められて12月の遊園地に逃げ込み、やけになって遊び回り、なぜだか子供の頃のことばかり頭に浮かび、イルミネーションの中、最後まで馬鹿に付き合ってくれた女の子の横顔に見惚れ、「参ったな、死にたくないぞ」と思った瞬間に頭を撃ち抜かれる、悪人のハッピーエンドってそういうものだと思う。
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三秋 縋 25 Nov 15
打上花火を自宅の窓から眺める、クリスマスに一人でイルミネーションの通りを歩く、そんなときに襲ってくる「季節に取り残されている感覚」が、僕は割に好きだ。妙なことを言うようだけれど、あの「自分は今大きな枠の外側にいるんだ」という感じ、ちょっとした寂しさと引き換えの解放感が好きなのだ。
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三秋 縋 Dec 10
子供の頃に好きだった曲を夜中にふと思い出して、ダウンロードして聴く。どうしてこんなに良い曲を今まで忘れていたんだ、と首を捻る。多分あの頃の僕は「この程度の『好き』なんて、これから先いくらでも見つけられる」と思っていたのだろう。そうやって忘れてしまった「好き」が、きっと山ほどある。
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三秋 縋 Dec 4
『あおぞらとくもりぞら』11話更新しました。 『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』3巻本日発売です。
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loundraw Dec 4
『あおぞらとくもりぞら』第十一話「子供のような」アップしました。よろしくお願いします。
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田口囁一/感傷ベクトル Dec 3
最終③巻、本日12/4発売です。 店頭でお見かけの際はどうぞよろしくお願いいたします。
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loundraw Dec 3
『あおぞらとくもりぞら』第11話、今日深夜更新します。お楽しみに。
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田口囁一/感傷ベクトル Dec 2
寿命③巻、書影出てました。明後日12月4日発売です。
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三秋 縋 Nov 28
一年後の失明を宣告された画家の男、一年後の失聴を宣告された音楽家の女、絶望の底にいた二人が病院の待合室で出会う。残された時間を使い、彼らは自分の培ってきた技術を伝授しあう。いつしか、二人の未練は「彼女の笑顔をずっと見ていたかった」「彼の声をずっと聞いていたかった」に変わっていた。
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三秋 縋 Nov 27
「あなたはなんにも持っていない人間だから一緒にいてとても楽です」と言って肩にもたれかかってくれたことが死ぬほど嬉しくて、その子をがっかりさせないために人生のあらゆるチャンスをドブに捨てていつまでも「なんにも持っていない人間」であり続け、でも確かになにかを手に入れて満足している人。
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三秋 縋 Nov 23
最終回のエンドロールみたいな心持ちで生きていけたらいいな、とつねづね思っている。あの雰囲気の中だと、大抵の物事は許せてしまう。どんなに退屈な景色でも、どんなに平凡な生活でも、エンドクレジットを被せてエンディングテーマを流すだけで、なんだかとても尊いものだったかのように錯覚できる。
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loundraw Nov 17
「あおぞらとくもりぞら」11話、準備中。
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三秋 縋 Nov 17
そういえば僕も実家を出るときに卒業アルバムも日記も手紙も全部捨ててしまったな、と書き下ろしの短編を読んで思い出した。もし誰かが偶然あれを拾って全部に目を通していたら、その人は今頃、世界でただ一人の「僕よりも僕を知っている人」になっているんじゃないかと思う。そういうのって素敵だな。
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三秋 縋 Nov 17
『ひきこもりの弟だった』の感想文みたいななにかを寄稿いたしました。よろしくお願いいたします。以下、本文より抜粋。 ”それが傷つけ合わずに温め合える最良の妥協点で、臆病な彼らに許された最上の愛情表現なのだ。諦めることに慣れすぎた人間は、幸福を消去法で考える。”
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メディアワークス文庫 Nov 17
【大ヒット御礼企画①】『ひきこもりの弟だった』の大ヒットを記念し、三秋縋氏による特別寄稿文を公開! 作品の魅力や話題の“ラスト”について、たっぷりと語って頂きました! 寄稿文全文はコチラから!→
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三秋 縋 Nov 11
小さい頃に公園でよく一緒に遊んだ名前も知らないあの子とか、病院で頻繁に顔を合わせるうちに仲良くなったあの子とか、スキー教室で一緒に迷子になったあの子とか、もう顔も名前も話したことも覚えていなくて、ただ「友達だった」という記憶だけが残っている相手の記憶は、ひたすらに純粋でやさしい。
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三秋 縋 Nov 10
個人的には、Twitterの一番すぐれたところって、「深夜にひとりぼっちなのが自分だけではないことを、互いにひとりぼっちのまま実感しあえる」みたいな部分にあるんじゃないかと思う。僕はそういうふうに使えていないけど。
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三秋 縋 Nov 8
みじかい話、ちょっと追加しました。
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田口囁一/感傷ベクトル Nov 7
寿命、3巻書き下ろし番外編脱稿しました。これでこの作品に関わる作業は全部終了(のはず)です。最終3巻は12月4日発売予定。どうぞよろしくお願いいたします。
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三秋 縋 Nov 4
怪獣のバラードの作詞家によれば怪獣は公害の比喩らしいのだが、それを知るまで僕はずっとこの歌詞を「普通の人生を諦めて孤独に生きてきた人が、ある日ふと猛烈な人恋しさに襲われ、『こんな自分でも人を愛さずにはいられないんだ』と自覚し、再び他者を求めるようになるまでの話」と思い込んでいた。
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