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大野左紀子 10月4日
「女」とは、男が創造した、男という存在を根拠づけるファンタジーだとしよう。それが圧倒的な量で生産されてきた中で、異性愛者の男性が自らの欲望について「無邪気なまでの自己肯定感」を抱くことは、この社会ではある程度は自然な成り行きだ。
大野左紀子 10月4日
返信先: @anatatachi_ohno
女性は現実で、好むと好まざるとに関わらず「見られる側」であることを日常的に思い知らされている。だから女性がイケメンを愛でたり、そういう文化を享受するということは、現実における客体としての屈託を忘れ、主体側に立つという「立場の転換」を意味する。男性にこの捻れはない。
大野左紀子 10月4日
返信先: @anatatachi_ohno
私には美少女や美しい女性、「異なる者」への憧れがある。それは手の届かない異性への恋愛感情に似ている。そもそも「女」とは男の妄想の産物だったのだからそれを内面化した私つまり社会化され男性化した私が美少女に恋をするのは不思議ではない。美少女に比べたらイケメンなんかむしろ同性に近い。
大野左紀子
男性にとっても女性にとっても「女」は謎に満ちた「異なる者」=「異性」。女自身にとっても女は謎。その謎をもっとも多様に纏っているように見えるのは若い女性。表象になぜ若い女性が多いのか(男だけでなく女もそれを欲望する)を性差別構造という解答以外で考えると、こういうことではないかと。