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浅井ラボ
「若おかみは小学生」を見たが、家族を人為的被害で亡くしたことがある人にはきつい。  事故で両親を失い、イマジナリーフレンドを三人も必要とする深刻なPTSDを受けた小学生が、労働によってしか存在価値を示せず、また事故とはいえ両親の死の原因となった加害者を許すほどの成長を求めるのが。
浅井ラボ 5月16日
返信先: @AsaiLabot2
自著でも他人の原稿への指摘でもやったが、過剰適応だと思う。周囲や社会が望み好ましい、若おかみという仮面と役職に悲しみを封じこめて解決したように見えるが、過剰適応は後々にうつ病やパニック障害を引き起こす。子供には子供らしい悲しみの回復過程があってもいい。早く大人になる子は不幸だ。
浅井ラボ 5月16日
返信先: @AsaiLabot2
「勉強やスポーツをして親や教師にいい顔をして、見えないところでちょいとしたいじめや薬で気張らしやって、大企業に入って人生を上手くやればいい」と社会をそのまま自分だと内在化して過剰適応した結果、大企業の近くのメンタルクリニックにはエリート患者の行列ができる、となっているわけで。
浅井ラボ 5月16日
返信先: @AsaiLabot2
だいたいの場面が、若おかみのおっことしての立場で他者と会う。同年代とただの小学生の織子として遊ぶ場面も少なく、織子として関われるイマジナリーフレンドたちは消えていく。残るのは若おかみという仮面で、両親の死という激烈な悲しみ、そしてただの小学生としての織子自身はどこへ行くのだろう。
余咫弐 5月17日
返信先: @AsaiLabot2
私がモヤモヤしていたことを表現してくださって落ち着きました。子供の頃に母が病死だった私でも、イライラして💧途中で見るのをやめました。男の子なら「若旦那は小学生」やるのか?とも。あの話が理想だと信じ、遺児に押し付ける人がいないか、も心配です。遺児の立場でも様々でしょうけど。
浅井ラボ 5月17日
返信先: @YoshiyoshiMarie
私は児童心理や精神医療の専門家ではないですが、家族を失った子供や人に必要なのは、支援や通常生活だと思います。作品は異常に強い子供の特殊で限定的な回復例だとしておいてほしいところです。 仕事や立場という仮面で支えることも、大人なら可能かもしれませんが、それでも辛いでしょう。
モミルン 5月16日
返信先: @AsaiLabot2
織子が巻き込まれたのは 多重衝突事故だから 現実世界の大人の事情で 作品を引き伸ばそうと思えば 第二第三の加害者を登場させられる 残酷な構造を持ってる作品なのが 若おかみ
浅井ラボ 5月17日
返信先: @oppai_momirun
一人目の加害者は後悔して謝罪するタイプでしたが、たいていの場合加害者は「自分こそが被害者だ」と言いはるか思っていて、そもそも弁護士を通して事務的な言葉を伝えるだけで会いに来ないです。子供にそれは受け止められないでしょう。
Whipped Free Magazine 5月17日
返信先: @AsaiLabot2 @chigurisu
同じ理由で難病ものの作品も、手が出ないです(本当に素晴らしい作品もあってそれも退けてしまってるかもですが)覚悟のいる設定を、単に物語のフックの1つとして捉えるかのような作品には違和感を覚えます ポイントがずれてしまってすみません😭
浅井ラボ 5月17日
返信先: @FreeWhipped
ご指摘のように、別の話となりますが「大人が正しいのは分かるけど、子供には子供の言い分があるんだ」という作品の場合、最終的には親が出てきて決断して責任を取る、というのは創作者としては避けたくなります。決断して責任を取ることこそ、たいていの主人公の資格だと思われているはずですので。
頬田⚡次郎(でんじろう) 5月16日
返信先: @AsaiLabot2
若おかみはいつ変身しますか?
浅井ラボ 5月16日
返信先: @H_o_d_e_n
物語論的には、全編を通して変身しているというのが真面目な答えだけど、ホーデンには「小学生は変身や合体や変形はしねえ」と直球で答えておきたい。